2020/06/25

いつも『SINoALICE ─シノアリス─』をご利用いただきありがとうございます。
『サポートジョブ編成』機能及び『サポートスキル』機能がリリースされましたのでお知らせいたします。

【12/17 17:00追記】
サポートジョブ枠を追加いたしました。
解放条件などの詳細は本お知らせの機能の解放についてをご確認ください。

目次

◆ 機能概要

◆ 機能の解放について

◆ サポートジョブ編成機能詳細

◆ サポートスキル詳細

機能概要

『サポートジョブ編成』は、ジョブを装備編成することができる機能です。
サポートジョブ枠にジョブを編成することで、下記の効果を獲得できます。

・編成しているジョブ1体につき、HP+100

・解放済サポートスキルの効果を発動する

機能の解放について

総合値15万に到達したタイミングで本機能を利用できるようになり、サポートジョブ枠が2枠解放されます。
また、以後総合値が一定値に達するごとにサポートジョブ枠が1枠ずつ解放され、最大6枠まで解放されます。

サポートジョブ枠の解放条件
サポートジョブ枠
3枠目解放
総合値18万突破
サポートジョブ枠
4枠目解放
総合値20万突破
サポートジョブ枠
5枠目解放
総合値23万突破
サポートジョブ枠
6枠目解放
総合値25万突破
【追加】サポートジョブ枠
7枠目解放
総合値28万突破
【追加】サポートジョブ枠
8枠目解放
総合値30万突破

サポートジョブ編成機能詳細


装備編成画面『サポートジョブ』のタブからジョブを編成することができます。
サポートジョブには、ベースジョブで編成しているジョブ以外のジョブを編成することができます。

サポートジョブ枠にジョブを編成することで、下記の効果を獲得できます。

・編成しているジョブ1体につき、HP+100

・解放済サポートスキルの効果を発動する


サポートスキルを所持しているジョブについては、絞り込みから探していただくことが可能ですので、ご活用ください。

※サポートジョブ枠に編成したジョブがサポートスキルを所持していなくても、HP+100の効果は獲得できます。

※サブ装備にサポートジョブ枠は存在しません。

※サポートジョブに編成しているジョブをベースジョブに編成すると、自動的にサポートジョブ枠から該当ジョブの編成が外れます。

※サポートジョブに編成しているジョブであっても、該当ジョブのプレイキャラの見た目に変更することができます。

【6/25 18:45追記】
・サポートジョブ枠へのジョブの編成は、『オススメ装備』で自動編成されません。ご注意ください。

サポートスキル詳細


『サポートスキル』は、サポートジョブ枠に編成することで効果が発動するジョブスキルです。

サポートジョブ枠に編成することで総合値やHPが上昇するスキルに加え、下記のようなスキルがサポートスキルとして登場します。
登場サポートスキル
刀剣ジョブ使用時、物理ダメージ2%UP ベースジョブに『得意武器が刀剣のジョブ』を編成している時、物理ダメージが2%上昇する
打撃ジョブ使用時、物理ダメージ2%UP ベースジョブに『得意武器が打撃のジョブ』を編成している時、物理ダメージが2%上昇する
射出ジョブ使用時、魔法ダメージ2%UP ベースジョブに『得意武器が射出のジョブ』を編成している時、魔法ダメージが2%上昇する
長柄ジョブ使用時、魔法ダメージ2%UP ベースジョブに『得意武器が長柄のジョブ』を編成している時、魔法ダメージが2%上昇する
楽器ジョブ使用時、バフ効果2%UP ベースジョブに『得意武器が楽器のジョブ』を編成している時、バフ効果が2%上昇する
魔書ジョブ使用時、デバフ効果2%UP ベースジョブに『得意武器が魔書のジョブ』を編成している時、デバフ効果が2%上昇する
祈祷ジョブ使用時、回復効果2%UP ベースジョブに『得意武器が祈祷のジョブ』を編成している時、回復効果が2%上昇する
魔具ジョブ使用時、魔法ダメージ2%UP ベースジョブに『得意武器が魔具のジョブ』を編成している時、魔法ダメージが2%上昇する

※『刀剣ジョブ使用時、物理ダメージ2%UP』のようなベースジョブを強化するサポートスキルを2つ以上装備した場合、下記の例のように効果は加算されて計算されます。
・例:サポートスキル『刀剣ジョブ使用時、物理ダメージ2%UP』を持ったジョブをサポートジョブ枠に2体装備し、ベースジョブに『ブレイカー』を編成しているとき、効果量は『物理ダメージ4%UP』となります。

※『サポートスキル』の効果は、サポートジョブ枠に編成していない場合、発動されません。

※『サポートスキル』の効果は、ジョブ強化によってスキルを解放していない場合、発動されません。


今後とも『SINoALICE ─シノアリス─』をよろしくお願いいたします。